「各種試験機を利用して材料の疲労特性を明らかにします。」
クリアライズの疲労試験、クリープ試験では、実機構造の要素モデルを検討し、実機を模擬した疲労試験を提案、実施します。また、ひずみ変位量などの計測を併用し、構造体の信頼性評価に貢献します。
電気炉や恒温槽を併用した疲労試験に対応。実機構造体の環境に合わせた疲労試験に対応します。 モデル試験を提案し、実機を模擬した疲労試験を提案します。
ひずみや変位量などの計測を併用した疲労試験に対応します。実機構造模擬試験においては、局所的なひずみ分布は変位量を計測し信頼性評価に貢献します。
油圧サーボ型疲労試験機 100kN
平面曲げ疲労試験機
| 種類 | 最大荷重 | 周波数※ | 試験温度 | 加熱方式 | 備考 |
| 油圧サーボ | 100kN | 20Hz | R.T. | - | |
| 油圧サーボ | 100kN | 20Hz | R.T.~800℃ | 電気炉 | |
| 油圧サーボ | 50kN | 20Hz | R.T.〜800℃ | 電気炉 | - |
| 油圧サーボ | 50kN | 20Hz | -50〜350℃ | 恒温槽 | - |
| 油圧サーボ | 10kN | 20Hz | -50〜350℃ | 恒温槽 | ベッド有 |
| 油圧サーボ | 10kN | 20Hz | R.T.〜200℃ | 恒温槽 | |
| 油圧サーボ | 5kN | 20Hz | R.T.〜200℃ | 恒温槽 | |
| 平面曲げ | - | 25Hz | R.T. | - | - |
| 回転曲げ | 100kg(100Nm) | 50Hz | R.T. | - | - |
| 回転曲げ | 100kg(100Nm) | 50Hz | 200~900℃ | 電気炉 | - |
高サイクル疲労試験は、材料に降伏応力(弾性限度)以下の比較的低い負荷を繰り返し与え、破断に及ぶまでの回数や耐久性を評価する試験です。鋼構造物の信頼性評価や余寿命評価が可能です。
▪ 試験方法
ASTM E466、JIS Z2273等に試験規格に準じ、材料の応力-破断繰り返し数線図を求めます。恒温槽や電気炉を併用し、低温から高温の幅広い環境の試験が可能です。
▪ 特長
軸応力や曲げ応力など実機に加わる負荷に合わせた試験対応が可能です。材料が弾性範囲で高サイクルの繰り返し負荷を受けるときの疲労強度(高サイクル疲労強度)を求め、疲労破壊挙動を把握します。
▪ 試験事例
構造用鋼、耐熱鋼、アルミニウム合金、チタン合金、はんだなどの各種金属や樹脂材の高サイクル疲労試験
▪ 試験概要
低サイクル疲労試験は、材料に降伏応力を超えるような大きな負荷を繰り返し与え、比較的少ない回数(一般に 104回以下)で破断に至る過程を評価する試験です。高サイクル疲労(HCF)が「微小な振動」による破壊を扱うのに対し、低サイクル疲労は「大きな変形」を伴う破壊を扱います。鋼構造物において塑性変形の伴う金属疲労に対して余寿命評価が可能です。
▪ 試験方法
ASTM E606等に試験規格に準じ、材料のひずみ-破断繰り返し数線図を求めます。恒温槽や高周波誘導加熱装置を用い、低温から高温の幅広い環境の試験が可能です。
▪ 特長
金属材料が塑性範囲で繰り返し負荷を受けるときの疲労特性(低サイクル疲労強度)を求め、疲労破壊挙動の把握が可能です。
▪ 試験事例
耐熱鋼、アルミニウム合金、チタン合金、はんだなどの各種金属の低サイクル疲労試験。
▪ 試験概要

